@12時だと確信するのは,音が何回鳴った時か考えてみましょう。柱時計は12回以上鳴ることはないから,12回目の音で12時であることが分かります。音の鳴る間隔は5秒,これが1から12までに11回繰り返されますから,5×11=55秒となります。
A6時の場合は,音が6回鳴っただけでは7時であることも考えられますから,7回目の音まで待たなくてはなりません。よって,1から7まで音を待つ間隔は6回。5×6=30秒となります。
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@55秒 A30秒



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