解説
朔のある日を「朔日(さくじつ)」といい、訓読みすると「ついたち」となります。月の満ち欠けで暦を考えていた人々は、新月の日を一日(ついたち)としていた。その名残が、今も名前に残っています。
理科クイズ
解答
新月もしくは朔(さく)